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臨床研究に関するお知らせ

更新日:2020年3月23日

ACCで現在行われている臨床研究のうち、特に患者さんへお知らせすべき情報を以下に掲載いたします。

newtag.GIFACC病棟におけるHIV陽性患者の⼊院⽬的と看護課題の検討 (PDF:166KB)

研究の概要

(1)ACC病棟における薬害HIV感染被害者の入院目的と看護課題の検討
この研究は、ACC病棟に入院された薬害患者さんを対象として、入院目的、在院日数、日常生活動作(Activities of Daily Living; ADL)、社会資源利用の有無とその内容を診療録より調査し、入院される患者さんの特徴を明らかにします。それによって、ACC病棟における看護支援方法を検討し、薬害患者さんの療養環境の整備に役立てます。
(2)ACC病棟における長期入院患者の入院目的と看護課題の検討
この研究は、入院期間が90日以上となったHIV陽性患者さんを対象として、在院日数、診断名、サポート状況、退院調整状況を診療録より調査し、長期入院に至る要因を明らかにします。それによって、看護支援方法を検討し、患者さんの入院の長期化を防ぎます。

アジアにおけるHIV感染女性の妊娠転帰に関する研究(PDF:214KB)

研究の概要

近年、抗HIV療法により男女間や母子間のHIV感染リスクが極めて低くなることが分かりました。しかし、その知見がアジア地域のHIV感染女性の妊娠率にどのような影響を与えているのかは分かっていません。また、抗HIV薬の安全性については長期にわたり情報を蓄積していくことが重要です。この研究では、日本、中国、韓国、台湾、香港のアジア5か国において、HIV感染女性の妊娠の頻度と出産後のお母さんと赤ちゃんの健康状態を調べ、今後の支援に役立てるとともにより安全な抗HIV療法の確立に貢献することを目的としています。

イムノクロマトキットを用いた抗原検出法によるアメーバ赤痢の診断に関する多施設研究(PDF:134KB)

研究の概要

アメーバ赤痢の診断に用いる新しい抗原検査キットの有用性を明らかにするための研究です。病院でアメーバ赤痢の診断のために用いた検体の残りを利用して、新しい抗原検査キットの診断制度を評価します。

HIV医療における精神的心理的問題とその支援に関する実態調査(PDF:110KB)

研究の概要

HIV治療の長期療養化に伴い、患者さんや家族・パートナーが精神的・心理的な問題を抱えることも少なくありません。この問題に対して、今後どのように支援を行うか、精神的心理的支援体制の整備を行うことを目的として、本研究では、ACCに通院されている方々への精神的問題や心理支援について、診療録に記録された診療情報を後方的に調査します。

薬害HIV感染被害者を対象とした研究はこちらをご覧ください。

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ACCでは、上記にお示しした以外にも多くの研究を行っております。 より詳しい情報については、以下をご覧ください。

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