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カンジダ症(Candidasis) |
I.疫学と感染経路
病原体:カンジダ
感染経路:内因性感染
- 口腔・食道・膣カンジダ症は早期からの合併症として日常的に認められる。
- CD4 300個 /μl以下で出現しやすい。
II.臨床症状
口腔カンジダ
食道カンジダ
- 口腔と同様の病変が出現する。通常は口腔内カンジダ症も伴っている。
- 食道症状/嚥下困難・嚥下時痛
- 透視や内視鏡で診断する。
III.治療
(1)治療
IV.看護
- 口腔内の常在細菌を減少させることでカンジダの発生が少なくなったり、治りが早くなるので日頃から丁寧な歯ブラシを行うよう指導する。
- 口腔内を観察する習慣をつけさせる。
- イソジン含嗽をする。
- 熱い物や辛い物など刺激のある食べ物は避ける。
- 食事摂取困難時には柔らかい食事にする。
- 痛みが強くて食事がとれない時は、食前に局所麻酔剤を使用する。
- 長期投与により耐性化を生じるため、しっかり薬を飲むよう指導する。