定期受診の主な目的
● 自分の免疫状態の経過を把握する
● 治療が必要な場合、タイミングを逃さない
自覚症状がなくても、またエイズを発症していなくても定期的に受診し、検査を受ける必要があります。免疫の低下は身体的な自覚症状としては現われないことが多く、検査データの結果を見ないと分からないからです。長い間病院に行かないでいると、知らない間に免疫の状態が悪くなっていることもあります。
薬を適切な時期に飲み始めたり、日和見感染症の予防治療を行うタイミングを逃がさないようにしましょう。
マスクで予防!
病院は体調の悪い方が受診する場所です。HIVに感染している患者さんは、免疫力が低下しているので、インフルエンザやかぜなどをもらいやすい特徴があります。特に冬など風邪の流行時期は予防的にマスクを着用することをお勧めします。また自分自身が咳や発熱などが有る場合もマスクの着用をお勧めします。