耐性ウイルスとは
自己判断で薬を減量又は中止すると、薬の血中濃度が下がり、ウイルス複製の抑制が不完全となり、耐性ウイルス(薬の効かないウイルス)を生じる危険性があります。
交差耐性とは
ウイルスが交差耐性を獲得することで、構造が似ている薬や、同じ作用を持つ他の薬も効かなくなります。
治療効果が見られなかった場合に薬剤耐性検査を行います。検査結果は、ウイルス量、CD4陽性リンパ球数や薬の飲み方なども含めて総合的に判断し、治療変更が必要か医療者と話合いましょう。