AZT(ZDV)3TCABCAZT/3TC3TC/ABCd4TddI
ddCTDFFTCFTC/TDF

薬剤名
ddI
一般名
ジダノシン
商品名 ヴァイデックスEC ヴァイデックス
剤形 白色のカプセル 白色の錠剤/3種類
記号 BMS 125mg 6671/BMS 200mg 6672 VIDEX

規格(含量)

125・200mg/1カプセル 25・50・100mg/1錠
保管方法 室温 室温、遮光
 
服薬方法

□1回2カプセルを1日1回
服薬時間:食間(食前1時間以上前、食後2時間以上後のことです。)

  • 水で服用して下さい。
    ddI(ジダノシン)の成分は、酸でこわれやすい特性があります。ジュースや牛乳は、胃酸の分泌を促進してしまいます。

補足事項:

  • 体重60Kg未満は
    1回250mg(125mgを2カプセル)
  • 体重60Kg以上は
    1回400mg(200mgを2カプセル)
□1回2錠を1日2回(12時間毎)
服薬時間:食間(食前1時間以上前、食後2時間以上後のことです。)

  • 水で服用して下さい。
    ddI(ジダノシン)の成分は、酸でこわれやすい特性があります。ジュースや牛乳は、胃酸の分泌を促進してしまいます。

  • ddI(ジダノシン)の錠剤には、酸とアルカリの調整剤が入っています。1錠では、調整剤が足りないので2錠以上に分けて、内服します。

    具体例:1日100r内服する場合は、50rを2錠服用します。
 
具体的な
内服方法

具体的な内服方法

錠剤:口の中で完全にかみ砕いた後、水で服用するか、水40ml以上を入れたコップに1回分を砕いて入れ、スプーンなどでかきまぜて、溶かして服用します。

主な副作用
  • 下痢(11%)
  • 肝機能障害(7%)
  • アミラーゼ上昇(7%)
    重篤になると膵炎をひきおこします。
  • 吐き気(5%)
  • 食欲不振(4%)
  • しびれ(末梢神経障害)(3%)
  • 乳酸アシドーシス(0.2%)
  • 膵炎(頻度不明)

※副作用の発生頻度は、国内における薬剤承認時及び使用成績を参考にしています。

注意事項
  • d4T(サニルブジン)などddI(ジダノシン)と同じく末梢神経症や膵炎を起こす可能性のある薬と併用する場合には、副作用に注意して下さい。
  • またIDV(インジナビル)及びRTV(リトナビル)と併用する場合には薬の相互作用のため前後2時間以上の間隔をあけて下さい。
  • 1日量が10mg/Kg(体重)を超えると副作用の頻度が増加します。
  • 併用してはいけない薬や注意が必要な薬があるので、併用禁忌・注意薬リストをもらいましょう。
薬価

(錠剤)
25mg 251.00円
50mg 505.10円
100mg 973.80円

(カプセル)
125mg 1,236.20円
200mg 1,952.10円

1日250mg処方
(100mg錠×2+50mg錠×1)30日で73,581円
(125mgカプセル×2)30日で74,172円

1日300mg処方
(100mg錠×3)30日で87,642円

1日400mg処方の場合
(100mg錠×4)30日で116,856円
(200mgカプセル×2)30日で117,126円